家づくりやリノベーションについて

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考え

不動産業界に携わり26年。これまでに様々な住宅をご紹介し、企画にも携わりました。
体制が整い、今後、よりリノベーションや家づくりのお手伝いに力を入れていく所存です。

今、ふり返って思うのは、長い目で見れば住宅にも流行りがあったということ。
また、個人の趣味やライフスタイルは20-30年の間に変化することも。
所有するならば、家とはきっと長い付き合いになるでしょう。
趣味に合わなくなった場合、ファッションであれば着替えればよいのだけれど、住宅だとそうもいきません。
だから本質的で普遍的な価値をもつ住宅を提案したいと考えました。

それはどのような家だろう?思いをめぐらすと、ふと浮かんだのが「プレーン」というキーワード。
セレクトルームでもタグを設けていて、無意識に使ってきた言葉です。

プレーンで余白のある住まい〜プレーンであれば飽きないし、余白があれば変えられます。
というわけで今回、Plain House を私たちの家づくりのコンセプトにしました。

Plain House

プレーンで余白のある住まい

質感を大切に、シンプルに。
好きな家具やアート、植物たちを加えて完成するデザイン。
簡素でメンテナンスしやすい造作。
長く愛着を持って暮らしていただける家、そんな住宅を目指してご提案します。

また、長期で考えるという視点から、老後のライフスタイルを視野に入れた住まいの研究も開始します。
今年55歳。私自身もそんなお年頃になりました。
人生100年時代をポジティブに……今も、そして来たるべき老後も楽しんでいきたいと考えています。