戸建てをアップデート

PLUS 実家や自宅の活用法

実家や自宅の活用法

相続のことで、ご実家の相談を受けることがあります。
近い将来、売却を予定しているなど。
そんな時、戸建ての場合だったら、活用することを検討してみては?と、おすすめすることも。
住宅における可能性の広がりを感じるからです。

昨今、ネットサービスの普及により、リモートワークはもちろん「SNSで集客」や「通販で自作のものを販売」するなど、我が家でできることが格段に増えました。
住宅が快適に生活するための単なる住まいから、仕事したり稼いだり、人とつながったりすることもできる場へとアップデートしようとしています。
昔から都心部には町家のような職住一体のスタイルはありますが、ネットの普及によってそれは場所を選ばなくなりました。
マンションだと制約が多いけど戸建ては自由度が高く、目的にあわせて改装すれば、色んなことが可能に。

例えば、
・保健所OK仕様のキッチンまわりをつくって、自慢のカレーを通販。
>使わない時はシェアキッチンとして運用。
アトリエ&フォトスタジオをつくってアクセサリーなどの作品を通販。
>使わない時はレンタルスペースとして運用。
・空き部屋を民泊に。
・自分も住みながら、シェアハウスを運営。
などなど。
広さがあれば一部を売却してその利益で建て替えたり、建ぺい率などに余裕があれば増築してもいい。
コンテナハウスで離れをつくったり……防音して楽器演奏のミニスタジオにすれば需要がありそう。

楽しみながらビジネスしたり、共通の趣味の人たちとつながったり。
親と新しい関係で楽しく同居するためのリノベーションもあり。
改修費用を親とシェアすれば合理的だし、他にマンションを購入するよりずっと家計に優しいかと。
もちろん、収益が見込めそうであれば建て替えて本格的に不動産事業を始めるという選択肢も。
グッドセカンドな実家の使い方に妄想が膨らみます。

ただ、法的な制約があるので注意も必要。
先に戸建ては自由度が高いと書きましたが、都市計画法に「用途地域」という制限があって、地域によってはできないことが……特に低層住居専用地域は要注意。
用途地域は以下のサイトでチェックできますので、気になる方はご確認ください。
福岡市Webマップ

また、消防や建築、食品だったら保健所に関する決まりごとも。
工事でクリアできることが多いけど、費用対効果も重要なので、多角的な視点で検証する必要があります。

弊社は不動産のよろず相談所として、利用方法の提案や改装&新築&売却のお手伝いもしています。
お気軽にご相談ください。
ご実家の使い方、一緒に妄想いたします。

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